自作の歌詞・詩(ポエム)・小説(ノベル)等のクリエイティブ系コミュニティサイト

考えられない疑問論 感じていたい恋愛観 信じていたい理想像 君は今ここにい...

ふたりは何度、ダメになりそうになったの？ 壊れそうに思うから、愛おしくな...

五月降る雨 寄り添い眠る 二人の花は 悲しい優しさ 刻みつけて 照らした...

ウソつき 騙し 私を愛し 君は嫌われていくけど 大丈夫だから 私がいるから...

唇にチュッチュッチュ My ダーリン（チュッチュッチュッチュ） 頬っぺたに...

貴方と出会えた春 暖かでやわらかくて 抱きしめられた腕 強くて悲しくて 別...

あなたに出会って ３層の皮膚を通して あなたの鼓動をきいて あなたの中を流...

泣きながら 子宮から這い出てきたあの日、 私はとても怯えていた。 生まれ...

流せた汗に春をみた 暖かな風に空を着た様 優しい笑顔に頬つついて 君だけだ...

桜散る春 ゆらゆら綺麗な ハナビラ悲しくも 二人して観た景色は とてもなく...

自転車こいだ二人の春は 生温い風に吹かれた微笑み 笑い愛ながら歌うのに 流...

初めて 君にであった日ぼくは シェリー まだ金もなく 希望を失いかけていた...

違いを理由にしたのは 過去と今の色味のせいで 掴んだ途端に震える身体 残り...

一人にしない 貴方の口癖は酷く ここには私しかいないの 棘を咲かせた薔薇は...

KiraKira 携帯の 着信画面 もう見慣れた 君の名前は見れな...

あんぱんまんまんまん

風が初夏を運ぶ　八十八夜 少し汗ばみながら　茶葉を摘む 去年よりも今...

項垂れている枝垂柳 袂を分かつ涙の跡 言い訳など探すのなら 綺麗な嘘をくれ...

君が笑ってる 君が泣いてる 埋め尽くされてく 心のスペック 今まで幾重に ...

カフェの窓の雪は　知らぬあいだ 降り積もり　吹雪を とびら開けた途端　急に...

忙しくなるからね それは仕方ない事だから 笑えなくなった時は 僕を近くに感...

途方に暮れた空模様と滴る水音　水面を眺める二人の姿 鏡の様にてらす水面　共...

副サビ B:恋の矢印の向く方へ歩いてみよう G:恋の波に飲まれてゆくよ B...

あぁ信じられない夢みたい 世界が輝いてみえるよ 朝の通学路だっていつもとは...

スマホに映った君の笑顔を 抱きしめ零した愛の言葉 まだ君の背丈も よく知ら...

３ヶ月分の指輪 後ろ手に隠し 「ちょっと話があるんだけど」 「あぁ、良かっ...

歪んでる性格 誰にも言わず手出す 言葉が冗談と混ざって少し悪い癖が出る ...

悩みを溢す君 そんな悲しい顔しないでよ 涙を拭いて 前を向いて 踏み...

ゆらゆら踊ってる頭の中 左手を右肩に 付けられたような 空っぽなのに満席表...

君が好きな歌を 僕に勧めてきた時 勝手に歌詞を重ね合わせて 一人舞い上がっ...