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何にも出来なくてただ立ち尽くした 暗い路地裏　独り 通り過ぎてく人や...

苦し紛れの三連符 スキップで誤魔化したけど そんな軽い言い訳じゃ だめだよ...

まるで対極の君 でも本当はどこか似ていたのかもしれないね 振り返れば 足り...

なんでもないとガラス窓越し 飛べない空を見つめてる あなたの指先髪をほどい...

もしも　空を飛べたら　みんなのところへ飛んでゆけるのに でも　羽ばたく翼が...

君の涙　流れると 僕の心に　雨が降る 君と僕ゎ繋がってる もぅ　涙みたく...

出会うのも 別れるのも いつもココだった どんなときでも どんなことでも...

一人だと思っていた 私は周りを見ていなかったんだ 周りを見てみたらたくさん...

そう　今　旅立ちの時だ 僕らは　別れてゆく 明日は　新しい世界が 僕らを　...

今を大切に生きること　明日を想うこと どれも大切なことだと思う 昨日を振り...

「さよなら」はつらいけど 「さよなら」ではないんだよ いつでも、いつまでも...

あの日の事は忘れない 割れたガラスを集めるように キミはあたしの心の欠片探...

例えば試合に勝ったりとか　テストが終わったとか ちょっとのことですぐパーテ...

いつもかっこつけてて 馬鹿みたいに笑ってる そんな君の背中は広くて 涙なん...

(★ 溢れる好奇心をそのままにして もうおちおち眠ってらんないね 眼を...

お前があの子を好きならそれでいいんだし 俺には関係ないさ 『頑張れよ』な...

この叶わない恋は友達の心にもあった 窓から見える空は何も言わず私を見ている...

ねえ これから僕らどんな道を歩いていくのかな スタートラインに並んでそれぞ...

十年前 あの頃あの子と約束した事 指切りして泥だらけになって埋めたタイムカ...

僕のことを僕の声が総てぶんどって その瞬間だけ僕は素直になれた 早く消え...

心地よさでコイツの手の温もりで眠りにつく ああ、我ながら情けない ああ、...

「これからも友達だよね」と　あなたが一言つぶやいた いつもなら笑って過ごせ...

何私なんかに言ってるのさ？ 笑って誤魔化そうとしたら 「だって好きなんだ」...

大好きな貴方と　ずっと仲良くしたいと おもってたよ いつも一緒に　いて ...

学校のチャイムと共に僕らは走って 君と僕しか知らないあの秘密基地へ 川沿い...

いつも遠くで見ていた あんたの事 あんたがどこからか転校してきた時から ...

僕の一日を 静かに 閉じてくれる 瞬く星のような 優しさで 厭な事さえも ...

哀しみに触れている　キミの背中震えてる 頬を伝う涙は　枯れる事を知らない ...

ねぇ… あなたの笑顔に　何度あたしは救われた? あたしは絶対忘れな...

誰かがかじった月の夜 僕の家が出発駅になる 遠ざかる町が星に見えた 小さく...