- 2018/9/24
- [お知らせ]
長期停止のお詫びと仮復旧のお知らせ
- 2014/10/22
- [お知らせ]
[追記] サーバーメンテナンスのお知らせ
- 2014/5/25
- [お知らせ]
ランキング復活と負荷軽減のお知らせ
- 2013/7/12
- [お知らせ]
作詞: つばめのす
川の流れに逆らう恋は
涙の滴で 枕を濡らす
昔に聞いたそんな話が
今の私にこたえます
お義母さま 行ってきます
子供を背中に 駅まで
あなたを迎えにいく時が
一番幸せな気がします
朝起きてあなたの寝顔を
見るたびに 今日一日が
波風立たぬ日でありますように
三三九度を交わした日から
あなたに 尽くして来たけれど
今も馴染めぬこの家のしきたり
高野の山に手を合わせ
至らぬ私を叱ります
男に騙され鳴く鳥は
裏のお山に捨てましょう
鳴いた私が悪いのか
騙した男が悪いのか
この川にたゆたう小舟を浮かべたら
夕暮れ迄にはあの町に
たどり着くと言うけれど
心が縛られ動かぬ身体
※この歌詞"紀ノ川哀歌"の著作権はつばめのすさんに属します。
この歌詞のURL: | |
---|---|
この歌詞のリンクタグ: |
※ここでは2018年5月17日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。※同順位者が多すぎる場合はすべてを表示しきれない場合があります。
作詞者
つばめのす さんのコメント
嫁は辛いです
女 三界にいえなし
お嫁さんを応援して上げて下さい