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作詞: みー*
僕が人間ではないのだと自覚したのは
「気持ち悪い」と睨まれた時だった
それまで友と走り回って騒いでたのに
転んだ時側に誰もいなくなってた
他人と違うと誰かが言ってたけれど
みんなそれなりに違うからわからないや
上を見たときにあなたが手を差し出してくれた
花を一本あげるよ、と笑ってくれた
あなたがいて私がいて道が開けていく
生きてもいいと許してくれた気がした
綿菓子や羊毛のような雲みたいな優しさで
自分を好きになる勇気を与えてくれる
雨が降る夜 偶然ガムを踏んづけた
誰のせいでもないのに泣けてきた
悲しい気持ちは何気ないことで落胆させる
花をください 汚れていても歩けるように
あなたがいて私がいて道が開けていく
生きてもいいと許してくれた気がした
化け物や妖怪のようにどんなに気味悪くても
自分を好きになる勇気を与えてくれる
「あなたは人間なのよ」と手を握ってくれた
私でいいんだ
雨と光 強くなれる
あなたがいて私がいて道が開けていく
生きてもいいと許してくれた気がした
綿菓子や羊毛のような雲みたいな優しさで
自分を好きになる勇気を与えてくれる
※この歌詞"化け物と花"の著作権はみー*さんに属します。
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※ここでは2018年5月17日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。※同順位者が多すぎる場合はすべてを表示しきれない場合があります。
作詞者
みー* さんのコメント
化け物、と極端に書きました
変わり者、変人、うーん、、、言葉が見つかりません
わたしもみんなも、変ですもん