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レトロ

作詞: マンボウ

胸に咲くレトロ
懐かしむ事で動く夕景
思い出す度に
必死に刻んでいる歌

めくるめくレトロ
時々 愛を隠して 浮いて
掴み取る頃は
どこかが途絶えているから

“野良猫を追って
ひたすらに駆け回って
疲れた頃には
涙を堪えていた”

思い出たちは 深く埋もれて
掘り返される日を待っている
砂漠の下で
埋もれている


胸を裂くレトロ
恥ずかしい事も数え切れず
誤魔化すみたいに
必死に叫んでいる歌

舟を漕ぐ様に
進んでは見つめてゆく風景
たまに振り返り
漕ぐ手を止めたくなるから

“自転車に乗って
北風に立ち向かって
転んだ膝にも
涙を落としていた”

幾星霜前 消えた光に
願いを掛けている人がいる
砂漠の上で
願っている


“傘を忘れたら
ひとしきり雨が降って
隣においでと
優しさの声がした”

思い出たちは 深く埋もれて
掘り返される日を待っている
砂漠の下で
埋もれている
幾星霜前 消えた光に
願いを掛けている人がいる
砂漠の上で
願っている

始まる時も 終わりゆく日も
涙を流すのは意味がある
砂漠と海が
混ざってゆく


胸を発つレトロ
幾つもの愛を隠しながら
砂時計として
砂漠を刻んでゆくから

※この歌詞"レトロ"の著作権はマンボウさんに属します。

作詞者 マンボウ さんのコメント

たまには振り返って、そのあとに前を向こうよというニュアンスを目指しました。

この歌詞の評価
評価項目評価数
共感 1
深い 1
合計 2
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この歌詞へのコメント (4件)

杉菜まゆか

'17年5月17日 11:00

この歌詞を評価しました:共感

砂時計というと、ゆっくりとときをきざむムードがありますが、人の一瞬の行動というのは、迅速なように見えて、いろんな体験の積み重ねといった気がします。

マンボウ

'17年5月26日 14:43

時間というのは場合によって感じ方が全く違ってくるから面白いですよね!
おっしゃる通り、人の行動の中の時間はとても重みがある気がします。

友都

'18年3月27日 17:18

この歌詞を評価しました:深い

すごく、言わんとしてることは分かる様な気がします。

>砂漠の下で 埋もれている

>砂漠の上で 願っている

相反する物事の様な感じがするけど、実は二つは繋がっていて
それらを含めて時間は進んでいく。割とポジティブな意味合いで。
この辺はすごく良いなと思うんだけど

>思い出たちは 深く埋もれて
>掘り返される日を待っている
>砂漠の下で
>埋もれている

この短い連の中で「埋もれて」が2回は多いかなというのが一番気になった。強調したいからこそなのかなんとも言えないけど少しくどさが出ちゃってるかも・・・。

マンボウ

'18年3月27日 19:16

おぉー!僕もこの詞はポジティブな感じで書いたので伝わって嬉しいです!!


うわ‥‥、確かに。なんでこんなクドイ形にしたんだろ‥。
やっぱり強調したかったんですかね。でも他に方法があった気がします。
勉強になります!!

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