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儚げに散る春のあと

作詞: そらのおくりもの


 青い雨に打たれ 成す術もなく春は散る
 すべてを手放し 自由へ解かれ
 居場所さえもわからないままで

 懐かしき頃の 幻が明日を締めつける
 果てることのない想いだけ募り
 また世界は大人になっていく

 終わりがあれば始まりもある その通過点だろう
 繰り返していく内に忘れて 心は埋まるのだと
 だけど気づけば まぶたに浮かぶ場所を探していた
 染みついた匂い たどり着いても意味はないはずなのに
 どうして

 誰かが泣いて 儚げに散る春のあと
 変わりゆく季節を認められなくて
 自分ひとり置き去りにされて

 遠く揺らぐ影は 風とともに消えていく
 胸に残された 微かな温もり
 何ひとつさえ返すこともできずに


 絶つ花に触れて 愛しき笑みを思い出す
 本当はずっとそばにいたかった
 だけど声はもう届かなくて

 誰かが終わり 儚げに散る春のあと
 すべてを手放し 季節は歩き出す
 輝いていた その向こう側へ

※この歌詞"儚げに散る春のあと"の著作権はそらのおくりものさんに属します。

作詞者 そらのおくりもの さんのコメント

 

この歌詞の評価
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この歌詞へのコメント (2件)

葉月 祐

'17年4月20日 17:19

この歌詞を評価しました:感動

はじめまして。
新着作品からです。

わたしは歌詞の何たるかも、詩の何たるかは勉強中で、
双方について語れる言葉は持ち合わせていませんが、一言だけお伝えしたかったのでコメントしました。

とても、感動しました、
ここが~という限定的なものでなく、この詩(詞)に並ぶ言葉に、見とれてしまいました。

うまくコメント出来ずにすみません。
また、失礼かとも思いましたが、声に出して読ませていただきました。
・・・やはりこの言葉の数々に、感動しました。

素敵な作品をありがとうございました。

そらのおくりもの

'17年4月21日 12:06

>葉月 祐さん

はじめまして。

自分自身『歌詞』とはどういったものか、『詩』とはどういったものか、あまり知識がないど素人ですが、出来る限り自身が納得できる情景をと意識しました。

「とても感動した」
この言葉ほど、頂いて嬉しいものはありません。また、読ませて頂いたのも大変喜ばしい限りです。

こちらこそ大変貴重なご感想、ありがとうございました。

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