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歌詞

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紅茶カップ

作詞: つばめのす

恋の始まりの物語は容易く描ける
冷たい風のなか 鴨川の畔を歩く
やがて見詰め合う二人は 熱い口づけを
考えることなど要らない

ペンが走るままにストーリーが生まれる
考えることなど要らない
欲望のままにほとばしる感情
時間の速さなど気にならなかった

それでも月日が経ち何度も
日常を繰り返すうちに
紅茶カップの内底にこびりつく
茶渋のように 二人の愛にもスラグが
溜まり出す

はじめの内は擦りとって綺麗にしてたけど
やがてそれもめんどくさくなってくる
カップの底を眺めてため息をついても
晴れない思いが繰り返す

外から見てもわからない二人の怠い時間が
カフェのガラス越しの通行人にもばれる頃
紅茶も冷めて砂糖も溶けない
必然に小さな花びらがカップに忍び込む

※この歌詞"紅茶カップ"の著作権はつばめのすさんに属します。

作詞者 つばめのす さんのコメント

恋は時間経過に弱いです 果たしてどちらのカップに忍び込んだのでしょう

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