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作詞: つばめのす
歌に
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
解釈は 危機のとき命をかけて対処すれば
生きる道も開ける とある
でも私は思う この世はいのちを掛けるところだろうか
私は思う 生きるために命を捨てる
そうじゃないだろう
捨てるために生きていく
この世は何かを得るんじゃない
この世に何かを捨てていく
この世は何かを得る為じゃない
捨てる為に生きていくもの
この世に残していく それじゃ未練も残る
やっぱり捨てていこう
命さえも最後に
※この歌詞"この世は何かを得る為じゃない 何かを捨てるためにある"の著作権はつばめのすさんに属します。
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この世にいる間は私たちは旅人ですから、ただこの世を楽しめばいい。辛いことも苦しいこともそれさえも旅の醍醐味にして。
次の世に持って行けるのはこの世で経験したことだけ。
もしかしたら捨てるのではなく自分そのものにすり替えることなのかもしれないですね。
とても深かったです。
おはようございます
さすが足立さんですね 刷り替えるには気づきませんでした
私はネガティブにどうせ持って行けないのだから捨てていこうと考えています 収集家はいますけど捨て家はなかなかいないのであまのじゃくな私が思ったわけです どっちも裏返しで目的きはあまり変わらないですね
※ここでは2018年4月24日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。※同順位者が多すぎる場合はすべてを表示しきれない場合があります。
作詞者
つばめのす さんのコメント
何か分からないものが出来ました