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歌詞

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その乙女、純愛につき

作詞: バッメン

暗中模索の少女は
微睡の中でペンを握りしめて
ピンクの手帳に夢を書き留める
愛しのあの人に出会えたから

頭の中で微笑んだ彼は
本当の彼とは関わりないぜ
だけれどそれで救われた私の
この心にもう傷はないわ
抑えた声で口に出しては
虫の羽音に紛れてく
この日常が この正常が
この夢を忘れさせる前に

潤んだ瞳で惑わせ
高鳴る鼓動を押し付け
上擦った声で欺け
何気ない日々がヒビ割れるように


呆然自失な少女を
泥濘の中でカラスが啄んで
飛び散る屍肉の腐った臭いが
心の中立ち込め 染み込んで

頭の中で微笑んだ彼を
何度も思い出し涙を閉じ込め
だけれど隙間を探し吹き出して
大切な文字も滲ませるから
いつだって平凡を嫌って
目を配りさえしなかった
あの日常が あの正常が
その足元に広げた影に

泣き叫ぶ空は夕暮れ
生温い風が吹き抜け
鮮やかに迫る黄昏
綺麗な君に影を落とすように


潤んだ瞳で惑わせ
高鳴る鼓動を押し付け
上擦った声で欺け
何気ない日々がヒビ割れる前に

優しい言葉が好きなあなたを
傷付けないようにゆく もうゆくよ
上擦った声で欺け
何気ない日々がヒビ割れぬように

※この歌詞"その乙女、純愛につき"の著作権はバッメンさんに属します。

作詞者 バッメン さんのコメント

嘘と愛に満ちた少女の歌です。

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