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一兎夜行

作詞: バッメン

荒唐無稽な嘘も 黙って聞こう
唸る風を背にして 君の口元に
耳をゆっくり近づけて 擦れる唇の
カサカサって音の中の 漏れ出す声を

僕の手から 君の熱が
だんだんと引いていく それを感じました


煤汚れた服など 脱がしてあげよう
赤や黒のその肌も 雨に任せて
固まってしまった髪も 手櫛で解いて
透き通るような瞳の 奥だけを見よう

僕の手から 僕の熱が
君に移ってゆけと ただ祈りました

泣くな 泣くな 君の瞳から
光が消えるまでは 笑っています
生きて 生きて そう笑いながら
3gの重さと 熱が消えるを待つ


僕の手から 君の熱を
少しだけ貰えればと 思い泣きました

泣いて 泣いて 黒い雨の中
光が射すまでは 泣いています
君の 声も 最後の嘘も
ぐしゃぐしゃになって もう形も無い

生きて 死んで 君の命は
塊になって もう動かないけど
僕の 中で 少しだけ増した
微かな熱だけは この夜を越える
微かな熱だけは また夜を越える

※この歌詞"一兎夜行"の著作権はバッメンさんに属します。

作詞者 バッメン さんのコメント

心の中で生まれて、死んでいくものの歌です。

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