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千年の沈黙

作詞: 足立美子

なぁ、頼むから少し黙っててくれないか
悪いがここからは一人で行かせてくれ
振り向かぬ かぐや姫
袖 引き寄せて 腕の中・・・


思い詰めたような顔をして
添い寝する
涙の跡が乱れた髪を伝う
まるで君は知らない人のようだ

ほら、もっと
可愛い声で啼いてごらん

いけないわ・・・まさかそう言った?
違うだろ はだけた裾から
素足覗かせ
そんなしおらしい君じゃないはず

ほら、もっと
泣きそうな声でもう一度・・・




懐中時計をそっと止めて
夜を待ち
僕がほどいた着物の海の中漂う
まるで君は知らない人のようだ

ほら、こんな
切ない声で啼いている

連れ去って・・・まさかそう言った?
違うだろ 散らした花の数
頼りない瞳
そんな間の抜けた女じゃないはず

ほら、こんな
消えそうな声でもう一度・・・



なぁ、頼むから千年黙っててくれないか
悪いがここからは一人で行かせてくれ
かぐや姫は振り向かない
恋せずには 死ねない・・・


※この歌詞"千年の沈黙"の著作権は足立美子さんに属します。

作詞者 足立美子 さんのコメント

一番惹かれる昔話と聞かれたら
かぐや姫。子供の頃からの憧れです。

この歌詞の評価
評価項目評価数
素敵 1
好感触 1
合計 2
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この歌詞へのコメント (2件)

杉菜まゆか

'18年4月25日 09:04

この歌詞を評価しました:素敵

一瞬の輝きを残した人の思い出は、いつまでも心のオルゴールに残るものですね。心のオルゴールがあると、傷ついたことも癒されていきますね。

「Bremen」

'18年4月25日 21:05

この歌詞を評価しました:好感触

素敵な話ではありますけど切なさ残る話ですよね。
2人の掛け合いが読んでて面白いです♪

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