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HOPELESS RAIN

作詞: utsusemi


才能なんてなかったんだよ
運命すら見向きもしなかった
支えは何処かへ行ったまま
倒れたら誰かに踏まれるばかり
この痛みを知らずして生きる
お前ら人間がとても憎い

心はいつも雨 雨だ 打たれ過ぎて冷たさもない
近くで稲妻が轟いた いっそ自分に当たりゃいいのに

藍色の空を見上げて不意に嗤う
あぁ そうか 世界は救ってくれないんだな ねぇ

差す傘は手元にないよ それは夢と希望でできていたから
もう独りに善がらせてくれ 信じても最期は裏切るのなら
どうしてこうなった 解らない 気がつきゃ太陽は消えていた
からっぽと仲良くなって 優しさですら刃物の様


苦しいのお前だけじゃない
じゃあこの痛みを解ってくれますか
蔑んだ目で罪を携えている
嘘吐きの自己陶酔どもが

排水溝に流れ 流れて 汚い基準値の同じ生き物
当然のように忌み嫌う偏見 雨宿りで一歩も動けないくせして

ずぶ濡れも許されないなら消えるべきか
さぁ どうぞ 息の根を止めれば済む話 ほら

拭うほどの涙でもないよ どうせ誰も見ちゃいない場所なんだから
限界だとそろそろ諦めさせて 人間のふりは所詮人間のふり
生まれ変わったらなんて滑稽な ふやけた光はもう別物だよ
思い出の手招きに 心底今を否定された気分だ


終わりを待っていたんだ
結局迎えには来てくれなかった
項垂れた頭に押しつける雨
疲れた顔が水溜まりに浮かんで
消えたい、消えたいと睨みつけてくる
耐え切れず絶望が両手を喉元に
ただ絞める力は残っていなかった

一体自分は何をやってんだ


絶望に殺されるにはあまりにも 人を好きになろうとし過ぎた
止まない雨があると謳うなら 早く青空ってやつを証明してくれ
どうしてこうなった 手遅れだよ 気がつきゃ太陽を潰していた
自分の影を失くして 全てに溺れ何処へ向かえばいい

こんな命を引き連れてまで

誰か、まだ生きろと言うのですか

※この歌詞"HOPELESS RAIN"の著作権はutsusemiさんに属します。

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