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歌詞

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孤独を看取る。

作詞: 日向七乃

貴方が坂を上っている間、
俺は坂を下っている。

貴方が十字に祈る間、
俺は十字の下に眠っている。

理想の絶望に見守られながら
明日もドアは閉じたままだろう。

幸福だった頃は何時だったろう?

最後に残ったのは喪失感でなく
やっと手に入れられる安堵だから。
何も恐れることもなく
その後悔の先が差し迫っているだけ。

貴方が夢を追っている間、
俺は夢を捨てている。

貴方が未来を願う間、
俺は未来を削り泣いている。

何度も幸福を願いながらも
叶わなかった過去を流していく。

空に近づいていたのは何時からだろう?

どんな悲しみでも形は残される。
重い入れ物から解放される時を
何も恐れることもなく
その後悔すら優しく抱きしめられたら。

人までとは言わずとも
人ほどの幸福を。

独り、噛みしめた言葉が届いてくれたら。
そんなこと思いながら瞼を閉じるよ。

※この歌詞"孤独を看取る。"の著作権は日向七乃さんに属します。

作詞者 日向七乃 さんのコメント

産まれた時から「ソレ」は隣にあった。

この歌詞の評価
評価項目評価数
タイトルいい 1
合計 1
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この歌詞へのコメント (2件)

くりす

3週間5日前 ('19年5月21日 02:11)

この歌詞を評価しました:タイトルいい

こんにちは。

タイトルの一見矛盾した感じいいですね。
歌詞の中でも『理想の絶望』といった撞着語法がありましたが、個人的にはこのオクシモロンがもっと散りばめられていたら更に面白い作品になるだろうなと思いました。

このサイトで投稿する歌詞って殆どがメロディなしの読み物になる訳じゃないですか。その中でオクシモロンは良く映えると思うんですよね。まぁ、当然メロディがあれば完全な歌詞として完成するんですけど。

では、失礼しました。

日向七乃

3週間5日前 ('19年5月21日 20:58)

くりすさんコメントと評価ありがとうございます。
勉強不足の私にはもったいないお言葉ありがとうございます。
オクシモロンなんて言葉知らなかったので勉強になりました。

そうですねメロディなんかは考えたりするんですけどいかんせん形にするには稚拙なものなのでさらに精進したらメロ付けにも挑戦したいです。

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