自作の歌詞・詩(ポエム)・小説(ノベル)等のクリエイティブ系コミュニティサイト

ようこそ ゲスト さん

投稿した歌詞にコメントがもらえるコミュニティ

歌詞

[広告]

月の夜

作詞: 五嶋雄大


そうして締め付けた言葉で
戻れない日々が後ろめたく
愛とも知れずに指切りをした

交わす約束はほろ苦く
ただそれを想うことにした
ふとして浮かぶ誰かの微睡み

今でも想う
すべてを赦して一時だけでも酔いに浸りたいと眠れないよ
月の光が舞い散る夜はひとりの心に静かに寄り添って
眠りにつこう


うつろう果て忘れの旅に
何を以て君を想えるという
深く今夜をこの胸に吸って僕らは答えを手に入れる

寄り添ってまで生きていくのなら
ふわりと浮かぶ月の重さを
僕らはそれを自ずと知るだろう
月光夜の世界にひとりきりでも…


そうして目に見えなくなる
街灯の下ただ歩いて
天井の月にすら気付かない

夜に引きずりこまれては
その度に朝は出口だ
静かに沈んだ月を想っていた

求める理想の埋まらぬ隙間に君と日常を探して回るけど見つからないよ
月の光の舞い散る夜にふたりの影が重なる時がくる
叶えばいいな


夢に酔いすぎ、今を忘れた
心から届いてほしかった
あの日の君は笑っているかな?
見上げた月の宵はただ静かに…


変わり続ける流れ続ける
何を約束ができるだろう
深く今夜をこの胸に吸って今また僕らは進み出した

寄り添ってまで生きていたいだけ
嘯くことも今夜だけは
月の光にひとりでも酔って

こんな世界でも君に逢いたい



※この歌詞"月の夜"の著作権は五嶋雄大さんに属します。

作詞者 五嶋雄大 さんのコメント

恋愛的な片想いではなく、生きていくために自然と他人を信じていまう危うい陶酔や、その危うさよりも結果的に信仰を選んでしまう自分の正直さを書きたかった作品です。

この歌詞の評価
評価項目評価数
深い 1
合計 1
[広告]

この歌詞のURLとリンクタグ

この歌詞のURL:
この歌詞のリンクタグ:

この歌詞へのコメント (2件)

杉菜まゆか

'20年2月16日 08:42

この歌詞を評価しました:深い

暗闇に輝く月の光に救いを感じました。しかし、世の終わりはいずれ訪れます。地球も天体も終わるときがきます。

五嶋雄大

'20年2月18日 23:32

感想ありがとうございます。

『世の終わりはいずれ訪れます。地球も天体も終わるときがきます。』
とは何の話でしょうか。
私の作品に終末論か永遠を肯定するような意味合いを感じたのでしょうか。

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。

新規メンバー登録(無料)
第4回みんなのライトノベルコンテスト「しまのわライトノベルコンテスト」
広島で開催!コスプレをはじめとするジャパンカルチャーイベント「コスカレード」
  • 公式サークル みんなの歌詞
  • 公式サークル みんなの詩(ポエム)
  • 公式サークル みんなの小説(ノベル)
  • 公式サークル みんなのイラスト
  • 公式サークル みんなの写真(フォト)

ランキング

※ここでは2018年5月17日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。※同順位者が多すぎる場合はすべてを表示しきれない場合があります。

サポートサイト

J@P