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歌詞

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植物人間の光合成。

作詞: 日向七乃

規則正しく朝8時に羽毛布団を退ける。
瞼の腫れから昨日も泣いたことに気づく。
用意された朝食が僕みたいに冷めていて
チューブの中で噛み殺した言葉浮かべた。

瞳の奥を見透かされながら
マニュアル通り解毒をするための毒を受け入れる。

嘘つきな僕の嘘を誰が嘘と証明してくれるんだろう?
第三者は過保護だから土に根を下ろすこともできない。
不自由な理性に諭されるように
本能の赴くままに瞬きを繰り返す。

制御できない鼓動のボリュームを下げて
機械音の子守唄を聞いていたいだけなんだ。
いつから針の侵入に心を許していたんだろうか?
薄笑いを浮かべた顔が近づいては離れてく。

動かなくなった時計を眺めながら
同じ日を何度繰り返すのかを問うのをやめた。

透けている神様が迎えに来てくれた日。
僕の背中にも羽があることを知ったんだ。

嘘つきな僕の嘘を誰が嘘と証明してくれるんだろう?
第三者は過保護だから土に根を下ろすこともできない。
不自由な理性に諭されるように
本能の赴くままに瞬きを繰り返す。
不自由な身体が光を欲すけれど
僕は遺影の中でまだ笑っていますか?

※この歌詞"植物人間の光合成。"の著作権は日向七乃さんに属します。

作詞者 日向七乃 さんのコメント

死んだことが嘘なのか
生きていることが嘘なのか
この視界からわかることなんて何一つないのに
自分の中で目に見えない殺意を飼っている。

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