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作詞: Makko
話を聞く僕にさえ 気を遣うその優しさに
触れたら少しだけ 寂しくなったんだ
手当たり次第に引き出してみた
どんな言葉も届かない気がして
涙を隠そうとする人の 傷だけが深まる世界なら
壊れてしまえばいいのにって思うよ
街灯も喧噪もその滲む視界も
ない星空はさぞ綺麗だろうな
自分を守るために 誰かを嫌いでいる
そんな瞬間が あるからこれ以上
人のために笑わなくていいんだよ
君の半分は君なのだから
一瞬だけ流れる涙に すぐ気づけるように
いつもここにいるから 心に触れる場所に
君を作るもう半分の 僅かな一欠片が
この歌になりますように 見えるかな
どうにもならないって言葉こそどうにもならないよ
どうなりたいのかを聞ける その時までそばにいるね
心が軽くなっていつか空を仰げるようになるまで
光る目印になる そのための歌なんだよ
一瞬だけ流れる涙に すぐ気づけるように
いつもここにいるから 心に触れる場所に
君を作るもう半分の 僅かな一欠片が
この歌になりますように 見えるかな
※この歌詞"流声群"の著作権はMakkoさんに属します。
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※ここでは2018年5月17日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。※同順位者が多すぎる場合はすべてを表示しきれない場合があります。
作詞者
Makko さんのコメント
丸々歌詞を書きあげたのは本当に久しぶりです。何か響く言葉があれば嬉しいです。よろしくお願いします。