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作詞: 日向七乃
静かな夢に思い出は漂って、
違う明日のことを想像しては胸を膨らませてく。
あの日から何も変わってないこと
君の言葉を時々思い出して今も病んでいる。
繰り返す鼓動にナイフを刺して、
いっそ全部を終わらせてしまえたら
作られた幸福に従わずに済む?
ねぇ教えて。
このまま時と進めたなら今の自分は変われるかな?
神様お願い、黙っていてくれないだろうか
独り泣いてる時くらい。
渡り鳥が東の空に消えて、
止まり木には静寂を残すから少し寂しかった。
孤独でも向かう先が決まっているから
終着点が地獄でも天国でも羨ましいな。
留めていた鼓動を撃ちぬけたのなら
こんな哀しい思いもしなくていい?
それでも追ってくると宿命づけてる。
「ごきげんよう。」
迫る期限、存在しない存在は太陽に背を向けて。
いつも隣にいるのに夜が来れば隠れて、
答えを欲しがる第三者は天上から見下ろし微笑むんだ。
このまま時と進めたなら今の自分は変われるかな?
神様お願い、黙っていてくれないだろうか
僕を殺める時くらい。
※この歌詞"地獄よりの天国にて。"の著作権は日向七乃さんに属します。
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※ここでは2018年5月17日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。※同順位者が多すぎる場合はすべてを表示しきれない場合があります。
作詞者
日向七乃 さんのコメント
此処から底へ、空から天へ。