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Something To Tell You〜卒業〜

作詞: 牽牛(彦星)

校庭で走る貴方を見つけてから
2年間想ってた事聞いてほしい
これからはここに貴方はいなくなるの
私だけ置いていかれた卒業式

たった1つの年の差がこんなにも重たいなんて
1年早く生まれてたら机を並べられたのに

I have something to tell you
どうすれば いいの? わからない
この気持ち 伝えたいのに
貴方はもう ここにはいない

偶然にすれ違うたび話したくて
一歩だけ密かに足を踏み出してた

たった1つの年の差でこんなにも違うだなんて
1年早く生まれてたら名前を覚えてもらえたのに

I have something to tell you
遠くから見てたの 気づいてた?
そして今日 貴方は卒業
最後の日は 視線動けない

教室は遠く声すら届かない
先輩と後輩はこんなに遠い

I have something to tell you
どうすればいいの?わからない
この気持ち伝えたいのに
呼び止める事すら 出来ないよ

I have something to tell you
ずっと心の中で 言ってたよ
I have something to tell you
でもあなたの耳には届かない

I have something to tell you
涙をこらえながら
みつめる事しか出来なかった

I have something to tell you
“あなたの事が誰より
 大好きだと” 伝えたかった

※この歌詞"Something To Tell You〜卒業〜"の著作権は牽牛(彦星)さんに属します。

作詞者 牽牛(彦星) さんのコメント

この詞は以前、別のサイトに投稿した、私が初めて創作した詞を書き直したもの。過去の日記帳を元に書いたものです。
1つ年上の先輩に片想いしている女の子がいるんだけど、先輩の卒業式の日にも気持ちを伝える事が出来なかった…という歌です。
余談ですが、以前投稿した“PULSE”という歌詞に登場する「春に出会い春に別れた大切な人」は、“something to tell you”に登場する「先輩」です。

この歌詞の評価
評価項目評価数
素敵 1
切ない 2
合計 3
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この歌詞へのコメント (6件)

ケント

'06年7月2日 13:55

この歌詞を評価しました:切ない

こんにちは。ケントです!

校庭で走る貴方を見つけてから
2年間想ってた事聞いてほしい

この二年間のとこで年の差を感じますね!

1年早く生まれてたら机を並べられたのに

この表現がとても好きです!
年の差恋愛にすごくまっちしていますね♪

樹杏 

'06年7月2日 14:04

この歌詞を評価しました:素敵

コレ私が先輩に恋してたときと重なりすぎてました!!!
ビックリですとてもいいなと思いました
これからもがんばってください
あとこれからもよろしくです

牽牛(彦星)

'06年7月3日 13:06

投稿後すぐにコメントいただいたようで…

ケントさん、樹杏さんありがとうございます。

 1年早く生まれてたら机を並べられたのに

の、部分は私も気に入っています。今思うと、よくこんな表現思い浮かんだな…という感じです(笑)この部分は、別のサイトで投稿した時にも評判が良かった部分です。(留年や浪人などの可能性はありますが、)1つでも年の差があると、いつまでたっても学年が追いつけないんですよね。

樹杏さんが先輩に恋していた時と重なっているだなんて、そんな風に読んでもらえて嬉しいです。そして、いつもいつもコメントをありがとうございます。樹杏さんも、頑張って下さいね。

那由他

'06年7月15日 02:01

この歌詞を評価しました:切ない

こんばんわ、那由他です

こうやってみるとすごく大きな差ですね
たった一年と思ってみても、その差で変わってしまう事も多いですしね
しかし、この差を追求した詞を見るのは初です
それだけに新鮮な感じがします
そして、このテーマを考えた牽牛さんもすごいですね

>たった1つの年の差でこんなにも違うだなんて
>1年早く生まれてたら〜・・・

この部分はすごく共感できます
恋愛に限らず、色々な場面でそう思いますね
たった1年違うだけで、良い事も悪いこともずいぶん変わると思います

良い詞でしたよ
これからもがんばってください
では〜

牽牛(彦星)

'06年7月17日 01:30

那由他さん、感想ありがとうございます。

私はよく年上の人を好きになります。一回り以上年上の人を好きになったり、1歳上の先輩を好きになったり…。年齢の差は、「一回り以上年上」の方が「1歳上の先輩」よりも大きいのですが、中学生だった当時の私にとっては、学校というのが生活の場であって、その中での1歳の年齢差は、とても大きかったです。中学生当時の「1歳上の先輩」より、「一回り以上年上の」アルバイト先の人や、担任の先生の方がずっと身近です。だから、私の経験の中で年齢差を歌うなら、この“たった1つの年の差”しかないと思いました。

もしも、同じ学年だったら、教室で言葉を交わす事も出来ただろうし、何かグループ活動をする時にも同じ班になれたかもしれない。修学旅行や遠足だって、同じバスや新幹線に乗って一緒に行ける。授業を受けてる真面目な姿を見つめる事も出来たし、わざと登校時間を同じにしなくても、毎朝教室で会える。クラス替えの時はドキドキするけど、「同じクラスになれるかな」って考えられる。だけど先輩と後輩の私達じゃ、どんなに年が変わっても、同じクラスになれない。校章だって、色違いじゃなくて、おそろいだったし、卒業アルバムだって、同じ卒業アルバムを持てて、そして彼の写真も沢山載っていただろうに。
もしも、そんな環境で一緒のクラスで過ごしていたら、私はあの人の事、もっとよく知る事が出来たし、あの人も私の事、よく知ってくれていたと思う。例えば、そういう毎日を過ごしたら、彼は私に振り向いてくれたんだろうか、私達、そしたら両想いになれたんじゃないか…
そんな気持ちを込めて書きました。実際に、私自身が経験の中で、そんな風に考えていましたね。他に好きな人がいる今でも、私が1つ上の学年に生まれていたら、ずっと人生変わっていたんじゃないかと思います。私の中では、きっと死んでも忘れられない、大好きな人でした*^^*

こんな想いは書いても短い詞の中には書ききれなくて、もとはスッゴイ長かったのですが、ここに投稿するに当たって、すっきりまとめてみたんですよ。

牽牛(彦星)

'06年11月13日 02:37

あぁ、担当さん…(笑)

コメント有難うございます、担当さん(笑)私の中で、中央環状線さんの呼び名が担当さんになってしまってます^^;言葉遣いが編集さんっぽいんですもの(笑)

言葉遣いは、素朴なものを選んで書く事が多いです。難しい言葉や聞きなれない言葉、使い慣れない言葉よりも、普段使っている言葉の方が、意味が理解しやすいし、その分、心に届きやすいと思っているからです。大体、私の作品は「少女漫画のモノローグ」を歌詞として書いてみたようなものだと思います。

同じ日本語ですからね…同じ情景を表現しようにも、言葉の数というのは限られてきますから、知らないうちに全く同じものが出来上がってしまう事もあるでしょうね。。短いフレーズであれば、尚更。私も私の知らない所で盗作してしまっているんじゃないかと、内心冷や冷やしている部分もあります^^;
それにしても自分が創作したものと全く同じ題材、シチュエーションで書かれたものを目の当たりにしてしまうなんて…。担当さんのそれも読んでみたいです(笑)

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