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作詞:
Chikashi
君は 寂しがりやの王子様 いつも独りぼっち
ある日 妹姫が寄り添い子守唄を歌った
優しく部屋を満たす 小鳥の如き美しき歌声
その日以来 妹姫が《王子様の私室》から出たことはない
「僕から離れてはいけないよ…
僕と一緒にいなければ 君は死んでしまうんだから!」
『わかってるわ、お兄様…
だから、そんなに怯えないで
大丈夫よ、私はいつまでも一緒にいるわ…』
君は 可哀相な王子様 失うことに怯えている
ある日 妹姫は庭園に行こうと扉に手をかけた
床に押し倒され 首を絞める王子様の手
「僕といつまでも一緒にいる そう約束しただろう!」
『どんなに苦しいと言っても、
お兄様は手を放してはくれなかった
私は力無い腕を精一杯伸ばして、お兄様を抱きしめた
驚いたお兄様は首から手を放してくれたけど…私は、もう…』
ひとりぼっちの王子様は幻想の中で
くたりと横たわる小鳥に 歌をせがみ続ける
その腕に抱かれた 愛しき小鳥はもう鳴かぬ…
※この歌詞"寂しがりやの王子様"の著作権はChikashiさんに属します。
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どうも、+Hです!!
コメントありがとうございました。
図々しくもお邪魔させてもらってます。
何作か読ませて&聞かせ貰いました。
その中でもこの作品に心打たれてしまいました。
歌詞の世界感と曲調があっていますし、
途中の台詞もとても可愛らしくて、
王子様と妹姫をイメージしやすかったです。
ゆっくり目を瞑りながら、聞いていたんですが、
内容は切ない感じなのに、ゆったりと心が落ち着きました。
素敵だと正直に思います。
長々とすみませんでした。
峰倉&ガクトについて是非語りあいたいです!!
では、失礼します。
返信
【+Hさん】
実はこの歌は、とある既成の曲の歌詞の一部分のイメージから
作成したもので…
『失くすこと恐がって握り締め 粉々に砕いている』
上は最遊記のキャラソンのひとつ、悟空と三蔵のデュエットの曲
の歌詞の一部分です。大切なものだから、絶対に離すまいと
握り締めて、己からソレを壊してしまっている…
そんな悲しさと切なさをひとつの曲として書き上げてみました。
台詞が可愛らしいと言っていただけてとても嬉しいです。
それでは、コメントありがとうございました。
P.S.
よければ私のサイトの方にきていただいて、連絡先(メルアド)など
教えていただけたら嬉しく思います。
私も是非とも語り合えたら楽しいだろうな、と思うのです^^
もしも、Yahooメッセが使えるのであれば、此方のアドレスを登録してください。
YahooID : tsukuyomixxxx
※ここでは2012年5月22日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。
作詞者
Chikashi さんのコメント
失うことを怖れすぎて、決して失うまいと握り締めすぎて、
自らの手で握り壊してしまったことに気付けない。
この世界の色々なことは、そんなものだと思うのです。