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歌詞

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作詞: 鬼怒

明日に一輪
徒花を咲かし
変える事は無論出来ず
積もった大群の餌食

風に物言い
微笑を晒し
望む事は概ね無く
刺さった棘・針の痛み

消えたのは何?
増えたのは何?
まやかしの意図を
一つだけ摘んで

喬木倒れ揺らぐ音を飲み込む
譚歌を吹き消して手を差し伸べる
優しさを浴びた時
私の胸は痛くなる
優しさの意味を知らずに


星に願掛け
真偽も知らず
不服事は否定出来ず
積もった大群の餌食

欠けたのは何?
折れたのは何?
まやかしの夢を
一つだけ抱いて

捷路の挫折揺らぐ心滞る
譚歌を残酷に奏でて居たのに
優しさを浴びた時
私の音は消えて逝く
優しさの意味を知らずに

一つだけを捨て去り
また一つ、

※この歌詞"藪"の著作権は鬼怒さんに属します。

作詞者 鬼怒 さんのコメント

※、で終わるのは
 終わらないという意味です。

深い感じにしてみました。
書いた人にしか全貌が解らないレベルかもしれない・・・。
優しさを知らない人の詞です。

タイトルは「やぶ」と読みます。

この歌詞の評価
評価項目評価数
深い 2
合計 2
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この歌詞へのコメント (4件)

はだいろ

'07年12月12日 19:02

この歌詞を評価しました:深い

考えるところが多いです!

はじめましてでしょうか?はだいろといいます!

この歌詞、とっても印象深いです。最後の終わり方もいいですねv
人は他の人の優しさに触れると、自分の汚さがわかってしまう・・・・、
そんな感じの歌詞かな、とおもいました。
「一つだけを捨て去り
また一つ、」
やっぱり印象に残るこのラスト。
深く、奥行きのようなものを感じる歌詞でした。

でわ!!

'07年12月12日 22:26

この歌詞を評価しました:深い

鬼怒さんへ☆

「深い」と「素敵」をとくに迷いました。
こんばんわ、∧LICEです。

>消えたのは何?
増えたのは何?
まやかしの意図を
一つだけ摘んで

>欠けたのは何?
折れたのは何?
まやかしの夢を
一つだけ抱いて

ここがすきです。まやかしの意図ひとつだけ、
まやかしの夢ひとつだけ。。。
正しさも間違いも、みんなみんな藪の中。
真相の知れない何かをとりあえず掴んで抱いて

優しさを望みながら
優しさに後ずさる。。。

だからまたひとつ捨てて、そしてまたひとつ掴んで、
さながら哀しいエンドレスループ。
そんな印象を受けました。

全てを統括するようなタイトル「藪」もとてもいいな☆って思います。

また、見に来ますね。。。

鬼怒

'07年12月13日 18:14

はだいろさん

コメント有難うございます。

汚さというか愚かさですね。
そして実は最後まで確実には気付いていません。
解り難くてすみませんorz

まやかしの望みを一つ捨てて
また一つ積み上げるのは
嘘か本当か・・・
 
つづく

続かないけど(死。

鬼怒

'07年12月14日 21:12

アリスさん

コメント有難うございます。

藪の中で
何処に在るか
何が在るか
分からない状態
という感じです。
初めて真面目にタイトルを考えてみました。

何時まで繰り返すのかは不明です。
本当に終わらないのかもしれません。

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