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歌詞

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-死-

作詞: 怨-on-


私という個体がなければ
私という存在が感じる世界は消える

私が消えれば世界が消える
世界が消えれば私は消える

それは必然当然理解出来る

私がいなくなった後の世界
それは何処へ向かうのか
私は其処へは戻れないのか

私という個体が消えれば
私という存在が感じる総ては消える

死の先に待つのは何だろうか
私はまた此処へ戻れるだろうか

吊るされた縄 吊った首
倒れた椅子 消え逝く私

今 世界から私が消える
世界が私から消える

這い寄る混沌
近づく永久への扉

私が消えて 世界が消えて
私が死んで 世界が死んで
其処には何も何も何も

また此処で一人消えて
世界はまた狭くなる


※この歌詞"-死-"の著作権は怨-on-さんに属します。

作詞者 怨-on- さんのコメント

怨です。

私が今、此処で感じる世界。
私が死んだら、私が感じていた世界は消える。
私が消えたら 世界も消える。

きっと誰でも、
一人消える度に世界は狭くなる。

未分類にしてみました。
よろしければ考えをお聞かせください。

あなたが消えたら世界はどれだけ消えますか。

この歌詞の評価
評価項目評価数
深い 1
好感触 1
合計 2
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この歌詞へのコメント (4件)

'08年6月28日 22:10

この歌詞を評価しました:深い

こんばんは。

怨さん、おひさしぶりです。
タイトルに惹かれて、内容に惹かれて。。
こんばんは、杏です。

>私が消えて 世界が消えて
私が死んで 世界が死んで
其処には何も何も何も

また此処で一人消えて
世界はまた狭くなる

「世界が狭くなる」という発想にとても惹かれました。

「私が死んでも、何も変わらず世界は回る。」
「苦しくて死にたいと願った先は楽園だとなぜ思うのだろう。」
など、-死-について、最近より考えているわたしです。
なのでとっても惹かれる命題で。。

せめて世界が軋んでくれたら、いいのになあ。
考え込んでしまうくらい、深いテーマです。魅力的作品だなあと思いました。

奇人

'08年6月28日 22:42

この歌詞を評価しました:好感触

死んだ分だけ消える

ども、虧兎です

這い寄る混沌
近づく永久への扉

ここが個人的には好き
死ぬって同時に言えば
現在。っていう居場所から
重力も引力も金繰り倒して
そこから離脱する行為なワケで
そこにあるのが「永久の扉」
死ぬって失う事だから
でも失われても誰かの心で
残っていればまだ「息はある」
そんな気がするよ。


新作を書いたんで
どうぞご覧くださいね

ではー

怨-on-

'08年6月29日 00:34

杏さんへ

こんばんわ、お久しぶりです。

「世界が狭くなる」
それはやはり小さな世界だけど
身近な人には大きな世界で。

私も-死-という概念については
それなりに考えてますね苦笑
例え、此処で自分が消えても世界は廻る。
けれど、世界は廻れど私の時は止まる。

それがつまりは世界が狭くなる。
そういうことなんじゃないのか、
私は今はそう考えてます。

そうですね、
何か命が消える度に
世界が軋んだり、悲鳴を上げたり
そうしてくれれば自分が生きた事、
少しは実感できるかもしれませんね。

感想ありがとうございました。
では、また。

怨-on-

'08年7月2日 15:10

虧兎-kito-さんへ

ご無沙汰してしまいました。
こんにちわ。

死ぬっていうのは、
失うこと、
けれど私は「刻み込む」って
ことでもあるんじゃないかと思います。

その死という衝撃が
誰かの胸に傷として
刻み込まれるんじゃないでしょうか。

遅くなりましたが、
新作見させて頂きます。
感想ありがとうございました。

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