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作詞:
鬼怒
1
世界一綺麗な夜が
世界一醜く見えるから
破壊の限りを尽くすため
この歪んだ亜空間に集え
心に刻まれた傷よ
封じ込めた怒りよ
喉の奥に住む言葉よ
大きな枠を超え
強かな心で
この世の闇を斬り裂け
震える拳を堅く握り締め
偽物の太陽を暴け
真の空は 此処に無い
Are you ready?
2
赤服纏った爺さんは
橇に乗っかり ジングルベル
トナカイ数匹引き連れて
愛想笑い振り撒いて
プレゼントの悲劇が
何もかも渇かしてしまう
嘘の渦巻くクリスマス 涙は数知れず
衝撃走るクリスマス サンタクロースは居ないんだとさ
本当は居るくせに
影の渦巻くクリスマス 想いは裏切られ
衝撃走るクリスマス サンタクロースは居ないんだとさ
本当は居るくせに
3
出ておいで 今直ぐ 出ておいで
鏡に写る夜には 誰も知らない物語
心の置き場さえあったら
世界は美しく見えるかな
結晶に満たない塊で
誰かを傷つけてしまう日には
孤独を抱いて待っているから
出ておいで 今直ぐ 出ておいで
荷物置いて 想い胸に抱いて
出ておいで 今直ぐ 出ておいで
這い蹲って 重い鎖を巻いて
心解き放って 吐き出しなさい
4
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌 だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
あああああああああああああああああああああああああああああああ
嫌だ嫌だ嫌 だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌 だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ
嫌だ嫌だ 嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ
……
5
キラキラとイルミネーションが 街の夜を照らして
まるで天使が住んでいる様で 幸せそうな顔ばかり
影は少しも目立たないわ
銀河を刺す瞳 閉じれば
悲しい刻の始まりね
フラフラとスローモーションの時を過ごしているの
まるで翼の無い鳥の様で 無人島が心の遣り場
だから少しも目立たないわ
星座を兆す心 放てば
悲しい刻の始まりね
さぁ 一緒に踊りましょう?
涙弾ける孤高の舞いを 行き着くは暗夜静々
今日の命を取り戻すの
抱き締めた想い掲げ 一緒に歌いましょう?
涙解け切る悲壮の唄を 行き着くは暗夜静々
笑われたっていいじゃない
6
血塗られたナイフで
過去を切り裂きたい
23階建ての現実から
妄想へのダイブ 夢みたい
一瞬の笑顔 一瞬の素顔
一瞬の怒り 一瞬の痛み
残酷なわけではない
そして
窓の破片に死を求めて
波打つ心臓 此処に在り
心 此処に 在らず
クリスマスツリーでクビツリ
波打つ心臓 此処に在り
心 此処に 在らず
7
白い雪に彩られて
心まで真っ白なのに
溶かさないでよ
そのくだらない熱で
剥がれ落ちた白に潜む
薄汚れた醜い色が顔を出す
透明な水を纏い
淋しさ程でもなく
怒り程でもなく
靄の掛かった世界には
もう望む物すら見えなくて
閉じた瞳には
何も見えない
8
今日だけ死んでおきたい
動かない 動けない
何も無い 何も見えない
でも不思議なくらい生きているから
今日くらい止まっていたい
街の明かりが照らす所為で憂鬱の影が濃くなってゆく
大嫌いな思い出を両手いっぱい抱えても
全く零れてはくれない
雪が降る 雪が降る 雪が降る
まるで嘲笑っているかの様に
舞い遊ぶ 舞い遊ぶ 舞い遊ぶ
運命の軌道に乗りながら
9
炯々たる目を眩ませて
漆黒の桎梏が詠う
獄に囚われし吾身
澱む夜に 光 止す兆し
泡影泡沫と消え 廃墟と化す
聖なる戒呪 謀る心が啼く
小さな幻狂い
拠所を求め
蜃気楼不知火へ臨む
凛と刺さる氷柱
明日への永劫へ臨む
明日の淵瀬までも
旋風巻き熾せ
10
死ぬ事を前提として
聖者は世に降りた
終わる事を前提として
始まりを告げた
穴の開いた心には
何も残らないなら
少し残しておこうか
これからの為に
ここからの旅に
紛い物の中に真実を見つけられたなら
エンドロール 静かに粗筋をなぞって
洗い浚い吐き出しても失う事だらけ
シャットアップ 歯止めの利く明日の為に
11
暖かな街の灯の元 子供の笑顔に
一瞬顔を綻ばせそうになった
独り歩く夜
暗い部屋のPCの前 冴えない顔して
一体俺は何してるんだろうか
独り想う夜
光に集う蟲みたいな本能の運転を誤り
それに気付かぬ振りをする
延々と続くクリスマスの夜
誰も居ない特別な夜
飽和しない空気は除者であって
帰る場所しか用意されてない
協和しない雰囲気は反発し在って
弱い物が消えていく世の中の縮図
眠りに堕ちよう
夢すら見ないように
12
何 雨 振
道は 苦 処 だ り
歪み へ 返っても
行 変
灰色の海 そ く わ
の ら 悟
悪 傷を深 久 な 割れろ れ
紅く 夢 紅 め い な
く て い
染めて 灯
裏切るのか?
弥
誰 〇〇だもの 鬱 立
も て
い 星 溶ける
な の 結晶の Reflection
い 無 中に Imagination
い Inspiration
光 失
う
溜 息
翼 過
去 未
来
孤
予兆 独
感
Merry
Christmas
13
ひとり佇む 時の静寂
聖夜の明ける時を待つ
蝋燭の火が 波に揺られて
寄せては返す焦げた馨
愛も無い 夢も無い
これからの道標も無い
人を救える力すら無い
うつらうつら 沈み込む様に
意識の無い海へと誘われ
焦げた馨の 名残残して
一人世界を塗り替える
今日を殺し 明日へ
14
Happy New Year
※この歌詞"聖夜破滅組曲"の著作権は鬼怒さんに属します。
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※ここでは2012年5月22日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。
作詞者
鬼怒 さんのコメント
クリスマス破壊歌詞。
一日の投稿歌詞数をクリアできる組曲形式。
これが今年最後の歌詞っぽいですOTL
本来絶対に書かない様な
代物も結構含まれているので
注意してください。
Happy New Year(死