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歌詞

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lostpark

作詞: さのあ

渦々と廻る檻の中
背に牙を爪を立てぬ限り毎日を繰り返す安心と
肉が尽きることはない
けれど
乾々の喉が歌うのは
自らに爪を立て耐えるは毎晩を眠れぬ葛藤と
守れそうにない誓い

夢故にどんなにか笑った日々を
笑うことでしかなかった日々を
今はただ過去
そう言ってしまうけど
忘れずにいたい

叶ったから遠のいた
理想が今
右手に絡む
正しいと思いこもうが
無駄な足掻き
それを繰り返して

傷故にどうとでも翻る嘘が
翻すしかなかった嘘が
今は真実を
躊躇って迷うけど
誤魔化したくはない


愚図愚図と揺れる柵の中「只息を。」声を立てぬ限り
変化すら止めた日常が
壊されることはない
なのに
乾々の両手で描こうと
自らの爪割れるまでは
止められはしない腕と
守れないままの想い

叶えたからそうなった
理想が今
右手を払う
優しさを思い出そうが
無理な足掻き
また繰り返して

夢故にどうとでも塞いだ傷を
塞ぐしか只なかった傷を
今はない過去
そう言っているけど
失くさずに痛い

「はじめに爪を立てたのは 柔らかなその肩
自らに復讐を誓う 冬の朝に
流れた赤は悲しみか 喚かない喉声
愛しいものばかり奪い 明ける夜に」

祈る決意に開く視界

個々故にどうにでも吐く真実が
飲み込むしかなかった声が
今更嘘を
罵って喚くけど
誤魔化したくない

夢故にどんなにか笑った日々を
笑うことでしかなかった日々を
今はただ過去
そう言ってしまうけど
忘れずにいたい

今はもう過去
戻らなくたって
忘れずにいたい

※この歌詞"lostpark"の著作権はさのあさんに属します。

作詞者 さのあ さんのコメント

続くほど過ぎちゃって届かないものは増えるし、それによって悔やんだり悩んだりもするけれど、そういう後ろから続いたものが今を経て先にもつながるならば、それはそれで意味が持てるような気がします。いつかもう一度振り返ったときに、思い出として受け止められるといい。そんな感じでつくった歌です。

因みにタイトルのparkは、動物園的な意味合いで使っています。
(zooが正しいとは思うんですが、日本語的にはアリ……かなあと)

メロディーだけうたってみました。音もつけられるようになりたいなあ。

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この歌詞へのコメント (2件)

來乃 くら

'10年1月16日 13:07

この歌詞を評価しました:好感触

さのあさんの詞を前々からいつも見させてもらっていますー


と、メロがUPされている・・っということで
聴いてみたんですけど
やわらかくて良い感じです。笑
ぜひ音を聴いてみたいです^^


詞のほうは時間が過ぎ行った後の
切なさと強い気持ちが現れてると想います。
淡々と進むメロディとのギャップがまたいいのかも。笑


僕にもうちょっとギターの技術があれば・・
と悔やむこのごろです。

さのあ

'10年2月5日 12:27

>來乃 くら【Tea's】さん
コメントありがとうございます!
毎度の事ながら返信遅くてすみません。;
そのように言っていただけると恐縮です。ありがとうございますー。わわわ。
自分もこそっとROCKON拝見させていただいてます! 色々な角度から発信をしていてすごいなあと思います。見習っていきたいです。

楽器は本当に何も触った事がないので、うたメモばかりが増える日々です; 人差し指打ちからでもなんでも、今年は音も出してきたいなと思います。よろしくお願いします。
コメントありがとうございました!

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