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作詞:
鬼怒
(A)
ある男は山道を迷い
古い洋館を見つけた
「ああ こんな場所に建物が 休ませていただこう」
館の主はまあ優しい
「人が来るのは珍しい
折角だから館を案内させていただきたい」
(B)
二つ返事で肯定 蝋燭の灯る廊下を行く
寝室 地下室 浴室 調理室 鍵の掛かった謎の部屋
「貴方はそうですね そこの客室にお泊まり下さい」
「そして隣の部屋は絶対にklklgds・・・・・・あああああああああああ」
オカシイネ
(S)
館の主は転がった
長い廊下の床に転がって
無感情のまなこを開き
館の主人は息絶えた
壊れたおもちゃみたいに動かずに
蝋燭だけ 歪にゆれる
二度と もう二度と目覚めない
一人 ただ独りだけの
静かな館
(A)
その男は恐怖に慄き
客室の中 閉じ篭る
震え悪寒が止まずに 外は雷雨が土を嬲る
隣の部屋から音がする
人為的な 音がする
誰かが居る何かが潜む音がする
(B)
揺れる揺れる眩暈 絢爛に歪む古い空気
カタカタ ガタガタ ユラユラ チラチラ 隣の部屋は絶対に・・・・・・
好奇心に負けて 男は隣の部屋の扉の前
主人の死体は何故か居ない そして物音 何か居る音
ナンダロウネ
(S)
隣の部屋は施錠済み
長い廊下は静寂と雨音
部屋の中からは物音
元居た部屋に戻ろうか
ところがおかしい 扉が 開かない
蝋燭だけ 歪にゆれる
何も もう何もわからない
一人 ただ独りのはずの
静かな館
(C)
追い出された廊下
蝋燭の火が一瞬にして全て吹き消える
暗闇 不安 金切り声
何かが何かを喰らう音
暗闇 不安 呻き声
男は隣の部屋の前
「ぁぁ・ぁぁ・ぁぁぁぁ」
(S)
館の夜は更けてゆく
長い廊下にポツンと一人
哀れな男は震えてる
館の夜は更けてゆく
まっくらな壁の檻の中に
あの部屋の扉が ぎしぎし開き・・・・・・
二度と もう二度と帰れない
一人 ただ独りであってほしい
静かな館?
※この歌詞"静かな館"の著作権は鬼怒さんに属します。
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作詞者
鬼怒 さんのコメント
なんというあらすじ風な詞。
グロい展開になるホラー小説の予定だったけども何だかベタベタだから没。
酷い出来だなぁ。