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夜祭 (あかぺらで歌ってみたw)

作詞: さくらいろ 幸

今日限りのこの逢瀬
あなたとの繋がりは
言葉も交わさぬままに
強く握ったこの手だけ

無数の提灯宵の空照らし
鳴り止まぬ太鼓鈴の音
人の波どこまでも
喧騒の中いつまでも


連なり行き曳き回す
笠鉾見上げる人々照らされ
紛れて進む吐く息白く
ただあなたの手に引かれ


何も変わらぬ何も変えられぬ
勇む掛け声響き続く中
出尽くした言葉以上の
ものはもう何もない




今宵限りのこの逢瀬
何を恨んでも憎んでも
止まらない時間止まらない
強く握った手離せない


絢爛の屋台夜に浮び上がり
幾つも私を行き過ぎる
人の波を連れて
喧騒の中飲み込まれて


山を吹き降りくる風
あなたに引かれる私を刺す
見えるのは振り向かない背中
涙が胸の中凍る


何も戻らぬ何も戻らせぬ
終盤に差し掛かる祭の中
今一度手握り返す
他はもう何もない




冷たく澄み切った闇に
弾ける打ち上げ花火
この時までとの約束に
そっと 手を離す

※この歌詞"夜祭 (あかぺらで歌ってみたw)"の著作権はさくらいろ 幸さんに属します。

作詞者 さくらいろ 幸 さんのコメント

お題は。。。つかれる。。。orz

さくらいろ
 
逢瀬=おうせ
提灯=ちょうちん
喧騒=けんそう
曳き回す=ひきまわす
笠鉾=かさほこ
絢爛=けんらん


ちょっと、メロディー思いついたんで。。
歌ってみたーw
こんな感じってことで。。。^^;

    さくらいろ
 

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この歌詞へのコメント (2件)

かんじん

2010年2月9日 12:51

この歌詞を評価しました:感動

タイトル通りの切なさ

>今日限りのこの逢瀬
この始まりのドキドキ感から
続く見事な情景描写

>ただあなたの手に引かれ ながら
大きな祭りの喧騒のなかを別れが進む

んーんドラマが進む

主人公の刹那な笑顔と落ちそうな涙が勝手に浮かぶ
あー祭りが終わる 祭りが終わる 
そして
>冷たく澄み切った闇に
弾ける打ち上げ花火
この時までとの約束に
そっと 手を離す
...許されない愛が終わる

いい いい いい
うーん見ました
切なくかつ美しいドラマ。
フレーズフレーズが順をおって
切なさを舞台を
粛々かつ徐々に盛り上げていきます

美しい美しい作品ですね

いきなり そして 支離滅裂コメント
失礼しました。
かんじんでした。

さくらいろ 幸

2010年2月10日 18:13

かんじんさんへ☆

こんにちはです^^
気に入ってもらえたようで、よかったですw
あんまり、こういう感じのものは
書かないんですけど
お題をいただいたので
がんばって、書いてみました^^

夜祭=秩父夜祭のことですw
「逢瀬」を出してきたのは
このお祭り自体が
奥さんのいる山の神様が
別の女の山の神様に
年に一度、許しをもらって会いに行く。。
というものらしいのでw

コメント、うれしかったです^^
ありがとうでしたw

     さくらいろ

 

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