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歌詞

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Recollection

作詞: 嘉穂 -kaho-

寒さに震えるその手を握りしめようと
そっと手を伸ばした、けど握れなかった

今にも泣き出しそうなこんな夜空じゃ
きっとどんな言葉も、無意味なんだろう

僕等の目の前には 二人で歩いた時間なんかより
もっと巨大な人生が、茫漠とした時間が
どうしようもなく続いているのだから

さよなら、それでも愛した人
気持ちの行方なんか僕には分からないけれど
忘れた事さえ忘れてしまうまで
心の片隅で憶えているでしょう

愛とか永遠とか運命とか
唇が触れ合った瞬間 すべてを手に入れた気がしたんだ
僕を捕らえたその「何か」は今
少しずつ溶けて、最後には哀しみだけが残った…

さよなら、それでも愛した人
気持ちの行方なんか僕には分からないけれど
忘れた事さえ忘れてしまうまで
心の片隅で憶えているでしょう

ねぇ、あなたもそうですか?

※この歌詞"Recollection"の著作権は嘉穂 -kaho-さんに属します。

作詞者 嘉穂 -kaho- さんのコメント

付き合っていた時間というものは、
これかも続いていく人生の中ではほんの小さな時間だけれど、
死にゆくその瞬間まで心の片隅で憶えておける、
そんな恋のお話。

少し、私らしくはない歌詞を書いてみました。

この歌詞の評価
評価項目評価数
構成いい 1
切ない 1
合計 2
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この歌詞へのコメント (2件)

初終

'10年3月12日 22:38

この歌詞を評価しました:切ない

初終の爺ちゃんです。

>さよなら、それでも愛した人
 気持ちの行方なんか僕には分からないけれど
 忘れた事さえ忘れてしまうまで
 心の片隅で憶えているでしょう
このフレーズがいいなと思いました。
出だしからの3連は何を連想してつながっているのかよくわかりませんでした。バラバラの意味が続けざまに投げられているような。というか、2連が浮いているように感じます。
テーマ、好きです。

爺ちゃんでした。

__

'10年3月12日 23:29

この歌詞を評価しました:構成いい

> 僕を捕らえたその「何か」は今
少しずつ溶けて、最後には哀しみだけが残った…

上手いなあ、この部分。
恋の熱でかえって溶けてしまったんだろうか、とか考えてしまいました。

永遠だと思える恋でも、長い人生の中ではほんのわずかな時間で。
そんなことに改めて気づかされました。

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