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黒い雨

作詞: 朱璃


私をドメスティックに愛する
君はドラスティックな眼で
首輪を手渡した

突き付けられた銃口から
放たれる言葉を飲み込んで
やっと手に入れたの
君は約束してくれた
未来を与えてくれると云った
嘘ではないでしょう?

私をドメスティックに愛する
君はドラスティックな眼で
首輪を手渡した

冷たい雨が浄化なら
躯中に負った火傷を癒やす様に
何処かで間違えてしまった
この恋を消して欲しい

戦争と平和を模す
秤に掛けた激情に突き動かされ
愛すべき未来さえももう
愛せなくなってしまうから

雨が降って蝕んでいく
苦しい気怠いと吐き出して
殴り捨てるのは
いつも君ばかりなのに何故
私が泣いてる時に限って
手を差し出すの

君はサディスティックに嘘を吐く
心はプラスチック並みの強度
それで耐え抜こうとしたけど

憧憬と羨望を恋と
勘違いしてしまったんだと知ったのは
成す術無く目を伏せた今
此の世の全てが白んでく

黒い雨が黒い雨が
灰の空を呼んで陰り
熱い熱い熱い熱い
胸に脳に残る君は
厚い雲を破る光?
怖いくらい愛しい怖い
黒い雨が注ぐ心
肌は熱く爛れ
痛む君の付ける跡
どうか―
どうか

冷たい雨が浄化なら
躯中に負った火傷を癒やす様に
何処かで間違えてしまった
この恋を消して欲しい

黒い雨が降る空を見て
もう取り戻せない時へ絶叫する
暗い空の下 今でもまだ
君以外に愛せない


※この歌詞"黒い雨"の著作権は朱璃さんに属します。

作詞者 朱璃 さんのコメント

ドラスティックを使いたかっただけです。

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