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歌詞

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キオクノカケラ

作詞: このしろ

闇が深くなってく真夜中の森
意味を失い歩く我が身を案じ
三日月は柔らかに孤独を包み
彷徨うこの意識をはっきりさせた

虫の声も皆無な静かな世界
音の無い深い森 心は眠る
鼓動も感じなくて孤独がそこに
鎮座してこの身に我が身を埋める

樹海のような今 何をしているのか
わからぬままここで見知らぬ地を歩く
それでもこの中に触れたことのあった
温かい光が僅かに差していた

※触れていたい いつまでも
唯一自分を感じる光
浴びるうちに蘇る
記憶の欠片 そっと受け取る


空が明るみを増す あまりに急に
記憶がくれた光 神々しくて
太陽は煌めいて笑顔を与え
今までが嘘みたくなってしまった

迷い歩いた分強くなれたようだ
何かデカイものを掴んだ気がしたが
それでもまだ闇は あの森の記憶は
脳裏に焼き付いて頭を離れない

※消してみたい 深い闇
全く持って見えぬくらいに
また記憶は蘇る
記憶の欠片 グッと突き刺す


いつまでも背負っていく宿命
舌打ちをしながら抱え運ぶ
いつの日か闇が光に変わる
そんな日を待ち望んでいようか

むしろ闇を呼ぼうか
これ以上深くならないように
記憶を封じようか
恐怖や悲劇を捨て去るために

光が見えれば闇はない
そんな空言は置いてきて
あの深い森に……


※越えてみたい 長い夜
瞳閉じたら 時間は進む
夢を見ても一瞬で
生きる感覚失っている

※止めてみたい 両の針
時間を止めて記憶を拾い
未来をもう見せないで
記憶の欠片 そっと握って

そのまま貫いて……

※この歌詞"キオクノカケラ"の著作権はこのしろさんに属します。

作詞者 このしろ さんのコメント

1日1作ペースというハイペースで活動しているこのしろです^^
といっても、書き溜めの詞を迷惑をかけない程度に少しずつ披露しているわけですけれども。

この詞には、若干現実逃避の意味合いも込めています。
あと、単にネガティブな感じの詞ではないようにしました。
闇をどうとらえるかという感性が、この詞の読解に大きな影響を
与えることになると思います。

コメントよろしくお願いします。

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