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作詞:
さのあ
途切れた線は
互いが引き合った
交わした記憶
今は見つからない
嘆く世界に君は一人
こわくないと言い聞かせながら
笑う世界で君はひとり
欲しくないと払って叫ぶ
伸ばした手が まだ
塞げない傷跡を
抑えるのに優しさでは
つらすぎる それを
誰よりも分かっている
結んだだけじゃ
容易く崩れ去った
触れてたはずの
指が見当たらない
嘆く世界に君は一人
悔やまないと言い聞かせては
笑う世界で君がひとり
もう遅いと仰いで叫ぶ
伸ばした手は もう
治らない傷跡が
求める優しさでも
弱すぎる ことを
誰よりも責め続ける
嘆く世界に僕ら独り
弱くないと言い聞かせながら
笑う世界で雨はどうして
僕の足元だけに落ちる?
伸ばした手を 今
塞げない傷跡を
抑えるその優しさが
汚れてく それが
何よりも 怖かった
治らない傷跡を
うまく隠せなくて
弱すぎた ことを
認められず 爪を立てた
塞げない傷跡を
抑えたその白い手が
きれいなままでは
いられない なら
傘のない雨 てのひらを
流せずに 染みて 滲みて
※この歌詞"アンブレラ"の著作権はさのあさんに属します。
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※ここでは2012年5月23日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。
作詞者
さのあ さんのコメント
引き破れた傘と、曲がった白い五本の骨組。
歌詞は一年前のものです。
最後の二行を最近足しました。
両思いか叫びか迷って叫びに。