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歌詞

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赤いマーク

作詞: @くら

手の中の小さな機械は
あなたに手紙を届けに行った
赤いマークと あたしの気持ち
小さな封筒に入れて送った

手の中の小さな機械が
あなたからの返事を持ってきた
封筒開けると そこにあったのは
あたしのと同じ赤いマーク

ありがとう 君がいなかったら
あたしたち 愛し合えなかった
会えないときも 寂しいときも
文字を 声を つないでくれた
もし君が 壊れてしまったら
寂しくて あたしも壊れそう
壊れないでね 元気でいてね
愛の言葉 つないでいてね

手の中の小さな機械は
さっきからずっと動かない
お願いだから 震えて 早く
あなたの手紙はいつ届くの

手の中の小さな機械は
いつまで待っても動かない
ほんとは怖い 震え出すのが
サヨナラの手紙 届きそうだから

もしここに 君がいなかったら
あたし今 寂しくないのかな
正直な君は 嘘をつけない
どんな冷たい 文字も隠せない

手の中の君は 光って震えて
あたしに手紙がきたと知らせる
怖いよ 怖いよ 読みたくないよ
このときあたしは 君を呪うの
でも同じくらい 嬉しい 嬉しい
手は勝手に 君を開いて
慣れた手つきで 封を破った
そこにあったのは 君の心と

それにぴったりな 真っ赤なマーク

※この歌詞"赤いマーク"の著作権は@くらさんに属します。

作詞者 @くら さんのコメント

文明の進歩は人類の退化とよく言いますけど、
進んだ文明の中で育った私たちは
恋愛の形もそれに合ったものになっていますよね。
メールで始まりメールで終わる、そんな恋愛もたくさんあることでしょう。
だから私たちにとってメールは人生を左右するもので、
その郵便屋さんを務めるケータイはなくてはならない存在です。
そんな現代の女の子の心情を描いてみたつもりです*

メールを送っても返信が来ない。
最初は「早くこい、早くこい」と願いますが待っているうちにだんだんと「くるな、くるな・・・」と願い始めてしまいます。
彼に嫌われたのではないか、次にくるメールはさよならメールなのではないかと不安でしょうがなくなるんですね。
届いたときには開けるのが怖くて怖くてたまりません。

「あたし」は、ちゃんと真っ赤なハートがついた、いつも通りのラブメールをもらえましたね^^*

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